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- 2024年11月
360.life(サンロクマルドットライフ)がサイト開設初期から好きで、ほぼ毎日見ています。
ただ見ていることも多いのに加え、何かを買おうと思った時はたいていと言っていいほど360.lifeにアクセスし、目当てのもので検索してしまいます。
「そういえばずっと同じアイブロウを使い続けてるけれど、他にいいのもあるんじゃ…?」といったライトなケースから、そうそう買い直すことができない大型家電に至るまで、同サイトのランキングを参考にして買ったものは数知れず、です。
光栄なことに、そんな360.lifeに当社の製品もオススメされたことがあります。
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とまぁ、「360.lifeを信頼してよく見てるよ」という話なのですが、そんな私がこれまで、いくつもの種類を買い、使った末にたどり着いたあるモノを先日360.lifeでも推していたので、「だよね!!!」と心の中で大きくうなずいたのです。
それはアロマディフューザー。
無印良品のものが定番かつ失敗ないのでしょうが、白&プラスチックなデザインが好みではないので、無印良品以外のもので、これまでいろいろ使ってきました。
そして使っていると、「ダメじゃあないんだけれど、なんだか気になってくる、鬱陶しく感じる」ところが出てくるのです。いろいろと。
- 本体からフタを外すなりして、給水容器を水場に持っていくのが面倒くさい
- モノによっては、本体と給水容器が一体化しているので、給水のたびに電源プラグを抜かないといけない
- 加湿器のようなガッチリした容器ではないので、水場から運ぶ際に水がたれたりする
- 意外とすぐに水がなくなる
4を解消するために容量の大きなものを探したりもしていたなか、見つけたのがこれです。
参照:360.life
結局、すべての鬱陶しさは「水を扱う」ことに起因すると気づいたのです。それが面倒で、使う頻度が落ちてくる。
水さえなければ、オイルをたらすだけ。すぐ使える。超カンタン。
これまで何台もアロマディフューザーを使ってきましたが、これが最終になる気がします。今はリビングで使っていますが、ベッドサイド用にもう1台ほしいくらいです。
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このブログを書いたスタッフ
マーケティング
レイレイ
なぜか美容師 or アパレル販売員と言われることが多いけれどマーケティングチーム所属。CRT iMac、ルビーのルックスにヤラれてMacユーザーに。トリニティではマイノリティな英語できない派。なのに海外旅行好き。いろんな人に助けられていろんなところに行く。
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